◆ 会社概要 |
商 号 |
リーデック株式会社 |
本 社 |
広島県福山市南手城町二丁目15番8号 |
設 立 |
昭和44年9月 |
代 表 |
社長 松川晃臣 |
資本金 |
3,000万円
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事業内容 |
・マイクロコンピュータ応用製品の開発、設計
・業務用アプリケーション開発 |
従業員数 |
9名 |
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◆ 会社の沿革 |
昭和44年: |
(有)芸備産業として、不動産部、電機部の2部門で発足し、各種制御装置の設計製作を行う。 |
50年: |
シーケンスコントローラーGPS−4000を開発 |
53年: |
マイクロ・コンピュータGB85Aを開発、販売を始める。 |
54年: |
電機部を新社屋に移転、事業開始 |
55年: |
株式会社組織とし、芸備産業(株)とする。 |
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シーケンスコントローラGPS−16Kを開発 |
56年: |
不動産部門を廃止 |
57年: |
第二工場竣工、製造部門移転 |
58年: |
マイクロコンピュータネットワークシステムGBnetを開発 |
59年: |
社名をリーデック株式会社に改める |
61年: |
本社を現在地に移転 |
62年: |
システムV3を開発 |
平成 2年: |
東京営業所の開設。 |
4年: |
東京営業所の閉鎖。 |
6年: |
社内LANを構築し、全社員にパソコンを配布開始。 |
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NOVELLのリセラーとなる。 |
7年: |
台湾からパソコン部品の輸入を開始 |
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ロータスノーツのVARとなる。 |
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ノーツ無料体験セミナーの開始。 |
8年: |
インターネット体験コーナー『いんた〜ねっと広場』を開設。 |
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『BINGO・インターネット・サービス』としてプレゼンスプロバイダー事業を開始。 |
9年: |
客先別グループ制を採用する。 |
10年: |
中小企業のホームドクターとしての新規事業を興す。 |
13年: |
新規事業を強化する為に、タナベ経営の協力を得る。 |
15年: |
ITコーディネータ補を取得。 |
16年: |
新規事業を縮小し、利益を確保する体制に変更する。 |
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プロバイダー事業を中止する。 |
17年: |
新しいドメイン名を取得して、ホームページをリニューアルする。 |
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ホームページを通じて、「経営計画作成ソフト」を販売開始する。 |
18年: |
マイコンボードのホームページを立ち上げる。 |
19年: |
新番号呼び出し装置を開発し、販売を開始する。 |
20年: |
大型LED表示基板を開発し、販売を開始する。 |
22年: |
サイリスタブレーキをシリーズ化し、販売を開始する。 |
23年: |
電流検知リレーを開発し、販売を開始する。 |
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AEリレーを開発する。 |
令和1年: |
新社屋に移転 |